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ブレーキランプの使い方

車を安全に停止させるためにはフットブレーキを踏みます。それと同時に、リアのブレーキランプと、車種によりますがハイマウントストップランプが点灯します。ですので、「ブレーキランプの使い方」と言われても、首をかしげたくなるのは自然でしょう。
まず、ブレーキランプの存在意義を確認しましょう。後続車に対して「速度を落としていますよ」ということを教えるために装着されているのです。だからといって、必要以上にフットブレーキを使う必要はありません。かなりの下り坂でもない限りは、アクセルを離すとエンジンブレーキがかかって緩やかに速度が下がるためです。反対に頻繁にフットブレーキを使うと、後続車のドライバーに対して危険予知を促す行為になりますので、迷惑になることもあります。急な下り坂の場合はフットブレーキを踏み続ける場合が多いです。後続車に対しては危険予知効果は抜群ですが、ペーパーロック現象と言って、場合によってはブレーキが効かなくなる恐れもあるので、こんな場合はフットブレーキで少し減速してから速やかにシフトダウンしてエンジンブレーキを有効利用しましょう。
夜間走行時は注意が必要です。車によっては、テールランプとブレーキランプが一体化しているため、バルブが切れていると、ブレーキをかけていることに気づけない可能性があるのです。バルブが左右同時に切れるということは滅多にありませんが、ハイマウントストップランプのない車もまだ多く存在しているため、発見が遅れても不思議はありません。
ということは、いつ愛車のバルブが切れてもおかしくないのです。日頃からブレーキランプが正しく灯火しているか確認するようにしましょう。

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