最近の投稿

エンジンの形の違いについて

エンジンには、直列やV型など形の違いがあります。
そして、それぞれにいくつかの種類があります。
「直列3気筒」は、三つのシリンダーが並んだ形をしており、特に軽自動車によく使われています。
「スペースをとらない」「コストが低い」「同排気量の4気筒より、燃費が上」などの利点があります。
「4気筒より振動が大きく、音の質も悪い」という難点もありますが、最近は振動を軽減する仕組みが導入されているため、この点はかなりクリアされているといえます。
「V型6気筒」は、六つの気筒が三つずつ、「V」の字に並んだ形をしています。
その分、直列6気筒と比べると、全長が長くなっています。
2000cc~4000cc弱の排気量でよく使われています。
「直列6気筒ほどの剛性を必要としない」「室内のスペースをとりやすい」などの利点がありますが、直列6気筒よりも仕組みが複雑なため、重くなるなどの難点があります。
「直列2気筒」は、振動とビートが特徴です。
かなり強い振動ではありますが、好みだという人も少なくありません。
ステアリングに伝わって来ることもありませんし、アクセルワーク自体は自然なので、運転のしやすさはむしろよいほうとさえいえます。

Comments are closed.