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知ってた?道路における危険を防止するための施策

普段何気なく通行している道路には、工夫を凝らした様々な危険防止策が施されています。それは国であり、県であり、市区町村です。
具体的な例示と併せて解説していきます。

狭い住宅街では中央に白線がないことがあります。一見すると、車がすれ違う時に危ないと思うかもしれませんが、人間の心理を踏まえて白線を無くしているのです。
白線があれば対向車とぶつからないと感じて車の速度が無意識に上がるのです。そこで白線を無くすと危ないと感じて無意識にスピードを落とすため、結果的に事故に繋がる可能性を低くしているのです。

次に高速道路では、山のほうへ近づくに連れて道路が蛇行しています。これも実はワケがあるのです。
人はまっすぐの道が長く続いてしまうと距離を長く感じてしまいストレスがかかります。また、ハンドルやアクセル、ブレーキを使う頻度が低くなるので眠気を誘ってしまうのです。さらにスピードがあがってしまっていることに気づきにくくなります。そこで適度に道路を蛇行させることで意識を運転に集中させているのです。

最近ではドライブコースで道路に凹凸をつけてメロディーを流すところもあります。これは観光の側面もありますが、スピードを抑えるための工夫なのです。適度なスピードで走るとメロディーもちょうど良く聴こえるように計算されているのです。

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