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V型エンジンとは

}PgžxQV型エンジンは、シリンダーヘッドが左右に分かれていて、シリンダーをV字型に配置したエンジンで、バンク角はメーカーによって多くの種類があります。
また、左右のシリンダーにあるコンロッドが、共通のクランクピンを使用するエンジンはV型と呼び、バンク角が180°のエンジンは左右で共通のクランクピンを使用している場合は、構造上V型エンジンとなり水平対向エンジンとは異なります。
現在発売されている自動車に搭載されているV型エンジンは、V6、V8、V10、V12があります。
V型エンジンのメリットは、多気筒のエンジンの場合、幅は広くなりますが全長は短くでき、エンジンスペースを有効に利用する事ができます。
また、エンジンの長さが短くなるのでクランクシャフトも短く設計でき、剛性面で優位性があり、構造上、一次振動が理論的には打ち消されるので低振動のエンジンになります。
V型エンジンのデメリットは、一般的な直列エンジンと比較すると、複雑な構造になっているので、重量が増え、メンテナンス性が悪くなる傾向にあります。
また、エンジン自体の構造が複雑なため、吸気系や排気系のレイアウトが制限されてしまう場合があり、排気系のレイアウト次第では、不等間隔爆発を起こしてしまう場合があります。

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