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ゆすはらの魅力

高知県の比較的西部に、檮原町という町があります。町の北部は愛媛県とも境を接しており、四国の内陸に位置している町です。「檮原」は「ゆすはら」と読みます。町名には画数の多い漢字が使用されているため、「梼原町」という略式表記がなされる場合もあります。この町内には、梼原川という河川が流れています。この川は、高知県ひいては四国全土を代表する、清流で有名な四万十川の支流です。この周辺をドライブすると、エメラルドグリーンに彩られた梼原川の穏やかな水面に出会うことがあります。周囲の山々の緑が水面全体に映し出されるからです。また、天候などの条件が良い日には、山々の緑に加え、青い空や白い雲などといった天空の情景も映し出され、訪れる者の心を和ませる光景が醸し出されます。
さて、町内には「道の駅ゆすはら」という施設もあります。町内を走る主要道の1つ、国道197号沿いにある道の駅で、檮原町役場からもほど近い場所にあります。この道の駅では、シイタケやワサビおよびその加工品、またそば粉や栗などといった地元の特産品を購入することができます。なお、この道の駅は日本3大カルストの1つである「四国カルスト」の麓にあり、四国カルストの美しい姿を見るために、または四国カルストの尾根から周囲の壮麗な景色を楽しむために、この地方を訪れる人も少なくありません。

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